NoPinChan 読書感想文

読んだ本のごく簡単な感想と、メモ的なものをつけております。

堕落論

堕落論 (新潮文庫)堕落論 (新潮文庫)
(2000/06)
坂口 安吾

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堕落論を読んだ。
結構忙しかったから、
長く時間がかかってしまった。

坂口安吾は初めて読んだ。
(訂正:不連続殺人事件を前に読んでいたm(_ _)m)
論というよりは、日記といった印象だった。
太宰などの話も多かった。
でも、
なんか、よくわかんないままの
常識を鵜呑みにして、
(というか考えもしないで)
そうと思い込んで生きることは
なんと浅はかなのだろうかと
いうことを教わった。

ほんとにそうなのかとか、
これはどうなんだろうとか、
吟味せずにそう思ってしまっている
事への危惧を感じた。

疑い続けて生きていくことは
とても難しいことだろうけれども、
気づいたときには、
確かめながら生きて生きたいと思った。

*2008年 7冊目
  1. 2008/03/11(火) 22:22:39|
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