職業としての学問を読んだ。
時代背景が違うからわからないところも多かったし、
熟読でもないから対して理解もできてないけれど、
美学と進歩のあたりが印象深かった(本書のメインテーマではないけれど)
技術は日々進歩し、次から次へと古くなるけど
美術は技術が進歩してもその本質は古くはならない。
読んで、美術とか、科学とか、人間の進化でもいい。
いまよりもっと先を含めた長いスパンで考えて、
いまの技術とか進歩ってどれくらいに位置してるんだろうかと思った。
全体の俯瞰として。
自分が所在する文脈、歴史の中で
自分の位置したい場所はどこなのだろうかと。
既存の枠組みに当てはめなくていい、
自分の希望する位置はどこなのかと。
いままで自分からの視界からしか見てなかったから、
そういう大きな流れの中での立ち位置について
考えるのも大事だなと思った。
哲学書とか
デカルトの方法序説しか読んだことないけど
正しく理解できなくても
読んでみると
書いてあることと違っても、何らかの思うところでてくるから
読むのもいいなと思った。
学者も、芸術家も、研究者も喜びがあるか進める
つまんないことをしているわけじゃないんだな。
その人にとって楽しいからやっている。
義務感なんかじゃなく、楽しいからできる。
*2008年4冊目
- 2008/01/08(火) 20:32:38|
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